(鉄コレ)広島電鉄650形

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製品情報 : 事業者限定650形651号(トミーテック)

2016年4月に広島電鉄の地元だけで発売された限定品になります。
近年の鉄コレと同様のグレードですから,出来栄えは大変素晴しく実車の特徴を
上手に再現してあります。また細かい表記などもシャープに表現されていますね。

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特に前面窓上の小さな窓が,開いた状態で造形されているのには圧巻です。
このサイズでよくもここまで再現できたものです。まさに秀作ですね。

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模型は広島地区限定発売ですが,中古模型店やオークションなどでも時々見かけます。
値段もプレミア価格という程,高くありませんのでこれは私の大お勧め商品です。
動力は1番最初に出たTM-TR01を使用します。

加工はライトがダミーで少し前屈みになっていたので,銀河のものと交換したくらいです。
ちょっとオーバースケール気味ですが,レンズが入ると良い感じに見えますね。
後は御馴染み墨流しと,屋根と足回りにウェザリングを施してあります。
また各所に貼ってある広告は,モデモの名鉄モ520に付属してのを使用してます。

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実車は何度か見た事があります。最初,大阪市電のお古かな?と思っていたのですが
スペックを見てみると全長が短いらしく,別の車両だと解りました。
被爆電車というフレーズは知ってたんですが,この車両だったという訳です。
製品は発売当初から気にはなっていたんですが,当時は結構値段が高かったので
断念しかかってました。広島旅行の際に・・・とも思ってたんですが
上手い巡り合わせてこれを手に入れる事が出来ました。ラッキーでした。
 

(ジオコレ) 駅前ビル2

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製品情報 : 076-2 駅前ビル2

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角がRになったモルタル風の2階建ての建物です。
確か日通バージョンも発売されていた筈ですが,私のは四葉急便という運送屋です。

最近では見かけない重厚な造りの運送屋ですね。
創業が古い老舗の運送屋さんという感じの設定でしょうか?
個人的には銀行や宝石店みたいな感じでも似合いそうな雰囲気です。

私の感想ですが製品は初期ジオコレと比べると造形も良くなってますし
塗装も強いて唱えるほど問題はないので,そのままで使う事にしました。
ただそのままだとモールドが浅く見えますので,筋や凹みに墨流しを。
後はモルタルが風化した感じを出す為に,ドライブラシを施してあります。

ドライブラシは陽の当る部分には白系の明るい色を,逆に影になる部分には
黒系の色を使ってメリハリを付けてあります。これも個人的な感覚ですが
Nサイズですと,このくらい強調した方が存在感がUPして良い感じに見えます。


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こちらが製品のまんまです。 まぁ好みの問題かと思いますが・・・



(ジオコレ)八百屋さん

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製品は ”町並みコレクション” と呼ばれていた頃のものです。
最近じゃ見かけないのですが,今もラインナップにあるんでしょうかね?

この頃のジオコレは精度が悪く,部品も結構ヒン曲がってるものが多かったので
お湯で戻したり,リペイントしたりと苦労させられた記憶があります。

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しかし確かにパーツ自体は粗いのですが,妙に凝ってると思いません?
この八百屋さんなど,店内まで再現してあるんですから驚きです。
付属のランニングシャツのおっちゃんも良い味出してますしね~♪

製品は全体的にヘンテコなウェザリングが施してあったので
前面部分と屋根瓦を塗り直してから,改めてウェザリングしてます。

それにしてもまさに ”THE昭和” って佇まいですね。
この八百屋もよく言う 「ドリフに出てきそうな・・・」 ってヤツです(笑)。 


国鉄72・73系 (富山港線)

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製品情報 : 98957(限定品)

国鉄72・73系はトミックスでは比較的昔から製品化されていて,様々な時代の各線区での
仕様が発売されて来ました。この富山港線仕様も少し前に4両セットで既に発売されていますが
今回は限定品と銘打って2両編成で登場しました。製品は若干の仕様が変わりましたが金型は
同じ物を使用している様で,基本的なものは以前のものと同じ印象を受けました。

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製品は元々HG仕様ですから,そのままでも十分な造形になっていますが
ライトユニットの関係で運転室がシースルー化されてないのが唯一残念な所です。
加工としてはジャンパ栓やエアホース,一部の床下配管などを別パーツ化してあります。
またワイパーや富山港線特有のデフロスターなども追加してみました。後は他にも
細々とパーツ付けしてありますが,今回は地味に(笑)沢山追加したので割愛します。
良かったらトミックスのHP(こちら)と見比べて探してみて下さい。
ウェザリングに関しては,引退する寸前の姿を再現したくて少々派手めに施してます。
現役時代の72・73系のピカピカ状態を見た事が無い為です。

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この製品。長い事欲しいなと思い続けて来たのですが,如何せんお高いのがネックでした。
定価売りだと1台あたり5千円くらいしますから,情けないですが尻込みしてしまいます。
まぁこの製品に限っての話しじゃありませんが,昨今の鉄道模型車両ってのは 「はいよ!」
ってなライトな感覚でポンと買えないのが辛い所です。今回はたまたま外箱が酷く破れてて
格安で売られてたものに巡り会えて,市価の半額以下で手にする事が出来ました。
この辺はコレクターじゃない事が非常に幸いしたと言う訳です。
 

阪堺グリーンベルト

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阪堺電気軌道の綾ノ町~御陵前にはグリーンベルトと呼ばれる区間があります。
この区間は一応併用軌道ですが,低い柵や花壇が車道を区切ってますので
扱いとしては専用軌道の様な感じになっているのが特徴です。

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区間中には幾つかの電停もあります。こんな感じに配置されてます。

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基本は併用軌道ですから,途中で車や人が横断できる様に区切りが途切れている
部分があります。当然ですが信号が設置されてますから電車も停車します。

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ビルや民家に紛れて走る姿も路面ならではのシーンですが
こういった演出も面白いですね。模型で取り入れてみたいです。

南海電鉄21000系 (支線仕様)

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鉄コレの第3弾に挿入されていた2両になります。
箱なしパンタなしのジャンク品を手に入れましたので,N化してウェザリングしました。

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元々の高野線仕様である4両編成も格好良くて好きなんですけど
支線運用に回った2両編成の晩年仕様も哀愁があって良いですね。
引退間近だったのか,あまり綺麗にされる事もなくウス汚れた往年の名車が
凄く印象的で,何処か地方鉄道的な空気が漂ってました。
今回はそんな雰囲気が出せたらなぁ~と思って頑張ってみました。

阪堺 浜寺駅前駅

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”駅前駅” という呼び方が,どうにも滑稽に聞こえてしまうのですが(笑)。
阪堺電気軌道の浜寺公園に隣接する終着駅の様子です。
自販機が並んでいる場所は,昔は待合室の様になってた筈です。

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線路の石畳割りとギリギリまであるのが解ります。
片側乗車の細いプラットホームがあって,左側が駅舎になります。
因みに右側の金網の隣りは歩道を挟んで,国道26号線が併走しています。

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逆方向から。終点ですから複数両止まれる様に櫛型になってると思いきや
浜寺では1両だけしかホームへ入線出来ません。しかし臨時の増発などがある場合は
線路の分岐した丁度S字の辺りに臨時乗降場があり,それで対応しています。
線路配置は立地の関係でしょうかね?26号線って主要幹線ですし・・・。

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駅舎の様子です。張り紙が沢山あって賑やかです。
今も定期券や回数券を買う事ができます。切符は車内で買いますが・・・
こういった味わいある駅舎を模型で作ってみたいですね。
 

京阪大津線80型

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製品情報 : 鉄道コレクション(オープンパッケージ)

2017年1月に発売された ”連結車非冷房” という名の商品です。
以前事業者限定で冷房化されたモデルが発売されましたが,今回は冷房化以前の姿で
単行から2両固定編成になった頃をモデル化してあります。全体の造形は以前のものと
ほぼ同じですが,運転台の雰囲気を残した連結面やスッキリした屋根上が特徴的です。
今回は専用の動力も用意されており,買ってすぐに走らせる事が出来る様になりました。
勿論,冷房車仕様の製品も無加工で動力化する事が出来ます。

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加工に関しては一般的なN化以外は殆ど手を入れてませんが
連結間隔が余りにも間延びして見えたので,客車用の幌を取り付けてあります。
後はいつもの様にウェザリングや色挿し・墨流しなどの作業を行っています。
撮影後に気付いたのですが,行き先表示板を付けるのを忘れてましたね。

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冷房車が限定発売された時は本当に欲しかったのですが,わざわざ並ぶ勇気もなく
また指定の動力もありませんでしたので,手に入れるのは諦めてました。
今回の非冷房仕様が一般販売されたので,やっとその想いが叶ったという所です。
個人的には冷房装置のないスッキリした外観が好きなので一石二鳥です。
実車が冷房化された時の格好悪さには,本当にガッカリしたのを覚えています。
 

昭和な感じの万屋と靴屋

どちらもストラクチャー作りの為に撮ったものではありませんので
1枚しか画像がありませんが,あしからず・・・ 

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まずは万屋さんです。
両端の自販機が無ければ,まさに昭和そのものの佇まいです。
私が子供の頃はコンビニが無かったので,こういった万屋や駄菓子屋で
お菓子やジュースとかを買ってました。ジュースを冷やす冷蔵庫や品物を陳列する
棚とか台を見てると 「ああ・・・こんなだったよなぁ」 と思い出します。
Nスケールだと小物などの製作が大変ですが,全体の雰囲気は参考になります。

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こちらもレトロ感たっぷりの靴屋さんですが,現役なのが嬉しいです。
靴の表現をどうするか悩む所ですが,靴屋さんも作ってみたいですね。

どちらも個人経営の店と言う点では,あまり見かけなくなった気がします。
でも未だ未だ頑張っておられるお店も沢山ありますから
こっそりと邪魔にならない様にですが(笑),記録して行けたらと思ってます。 

乗り物は懐古主義ではないのですが,建物はどうも駄目ですね(笑)。
何と言うか・・・昔の方がデザインがお洒落な感じがするんですよ。 
 

阪堺電気軌道の駅員詰所

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今回は恵美須町駅の端っこにある駅員の詰所を御紹介致します。

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木造2階建ての構造になっていて,詰所というよりは信号場の施設みたいに見えます。
このまんまのスタイルで鉄道模型のストラクチャーがありそうです(笑)。

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反対側に回ってみると梯子が設置してあって,これで2階に登って行く様です。
梯子の劣化具合を考えると,どうも2階部分は現在は使用されていない様子です。
開業当初の頃はどんな使われ方をしていたのでしょうか?職員の仮眠室とか?・・・

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すぐ傍には人1人がやっと通れそうな細くて可愛らしい踏切もありました。
こういうアプローチもレイアウトで取り入れると,面白いかも知れませんね。
最後に全景を掲載しておきます。何かの参考になれば良いかと・・・

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こういう施設も市内じゃ珍しくなって来ましたね。
 

マイクロエース DD51-3

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製品情報 : マイクロエース(品番A8529) 
 
モデルは特定機で3号機の燃料タンク増設タイプとなっています。
DD51の初期型は,前面の白線の位置が違うのが最大の特徴でして
模型も当然それを再現してあります。他社にはないラインナップがファンには
嬉しくマイクロエースでは,なかなか良いチョイスをしたなと思いました。
手摺等がややオーバーな表現ですが,単体で見る分には何ら問題ありません。
また当社では結構古いロッドですが,走りもまったく問題ありませんでした。

 
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製品は側面ラジエーターカバーの色が黒色で塗られていますが,実際は本体と同じ
塗装になります。この部分は煤で真っ黒になってる事が多く,それを再現した様ですが
如何にも塗り潰したみたいに見えたので,ボディ色を復活させて改めて汚してあります。
製品は解放テコが最初から取り付け済みだったのが助かりました。

 

併用軌道の様子:その1

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模型でも路面電車で遊べる様に,併用軌道用の線路が発売されていますが
確かに実感的ではあるものの,整然とし過ぎてちょっと物足らなさを感じます。
そこで実車の路面軌道の様子を見てみます。

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路面軌道と言うと石畳風になった印象を受けますが,この阪堺の線路付近は
普通のアスファルトで構成されているものが多い様です。近くで見てみると
アスファルトが劣化したり,やり直したりしている箇所がありますね。

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停留場付近の様子です。こちらも結構,劣化しています。
よく見ると軌道内と車道の境界線を示す,石のブロックがあるのが解ります。

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また場所によっては石畳ではなく,ブロックプレートの様になっている所もあります。
そのプレートの形状も色々あって,バリエーションがあるのが解りますね。
アスファルトよりも丈夫そうに見えますし,メンテも区画ごとで出来るので便利です。

こう言った些細な部分を模型でも再現してやると,単調な感じが払拭されて
リアルに見えるかも知れません。当然,走りに支障の出ない程度にですが・・・。
いつか作ってみたいセクションの1つだったりします。
 

TOMIX 樽見鉄道ハイモ295-315形

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製品情報 : 2617

富士重工製のいわゆる ”軽快気動車” と呼ばれている形式の1つです。
この形式は結構前から何種類かのバリエーションを発売していますが
このシリーズは室内灯が標準装備となっているなど,他とは少し違うコンセプトで
発売されている印象を受けました。ディティールは申し分ないですし,動力もスローが
効いて大変良好なのですが,室内灯が黄色なのがちょっと残念な感じです。

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模型は前面にジャンパ栓やエアホースを追加したくらいですが,取り付け座が無かったので
少々手間取りました。後は乗務員ステップを追加しておきました。本当はサイドミラーなども
付けたかったのですが,強度の関係や綺麗に仕上げる自信が無かったので断念しました。
一応車内には茶封筒で作ったカーテンを,両面テープで貼ってみましたがどうでしょう?

ウェザリングに関しては,第三セクターの実車は何処も綺麗な状態のものが多いので
床下や屋根に錆色を主体に施したくらいです。また車体が白をベースにしていますので
墨入れに関しても黒ではなくグレーを使用して,控え目に演出してみました。
 

阪堺 姫松電停の待合室

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阪堺電気軌道上町線にある姫松電停になります。
天王寺方面のみですが,明治末期に建てられた待合室が今も健在です。

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画像はちょっと古いものでして,全体的に塗装が劣化していますが
昨年春に全て綺麗に塗り直されています。

私は建築物の専門知識が無いので,細かい事は解らないのですが
曲線を描いた装飾柱や壁の造りなどに当時のモダンさを感じますね。
時代的に見ても阪堺電気軌道になる前から建っている貴重な待合室だと思います。

何気に普通に利用されているのが,阪堺らしいと言えばらしいですね♪。

レトロな郵便局

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煉瓦造りのお洒落でモダンな郵便局です。

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レトロ調に作った建物ではなく,昔のまんまのものを今も使用している感じです。
元から郵便局だったかは定かでないですが,扉の両方にポストがあるので
意外と最初から郵便局だったのかも知れませんね。

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今じゃお洒落の代表みたいになっている円筒型ポストですが
昔はこれが当たり前だった訳ですから,こういう感覚は何とも面白いですね。

この郵便局がある場所は大阪でも有名な豪邸が建ち並ぶ ”帝塚山” 。
地名に相応しい佇まいが,かえって溶け込んでいてリアルに感じます。
確かジオコレでも似た様なヤツがあったと思うんですけど・・・。


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