鉄道コレクション 紀州鉄道キハ600形

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製品名は紀州鉄道キハ603となっていますが,正確には600形の3号機となります。
価格も遂に4桁の大台になってしまいましたが,値段相応の出来栄えになっているので
これは仕方ないと言う所でしょうかね?プロトタイプは大分交通から譲渡されて間もない
頃のスイタルで,角にRが付いた正面窓やヘッドライトがオリジナルのバージョンです。

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製品はそのままでも十分に良いのですが,少々気になる所があったので加工しています。
まずバス窓の部分ですが,黒い色が中途半端な塗装に見えたのでタッチアップしています。
それと一体になったベンチレーターも取り去って別パーツ化させました。
後は前面連結器辺りがスカスカで寂しかったので,地鉄車両用の解放テコやジャンパ栓
及びエアホースなどを新規に取り付けました。乗務員扉の下には梯子も追加しています。

実車は3度乗車しています。晩年仕様ですので腰部にヘッドライトが追加されたり
前面窓が四角い形状になってました。イメージ的には晩年仕様の方がしっくり来ますかね。
板張りの床にガタガタ揺れる車体が,凄くノスタルジックな気分になりましたっけ?(笑)。

 

昭和レトロな消防署

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聖徳太子のお寺として有名な四天王寺に隣接する消防署です。
私は建築関係の事はサッパリ解らないのですが,この昭和レトロ感が良いですね。
調べてみますと結構有名な消防車の様で,昭和27年に建てられたそうな。

窓こそサッシ化されていますが明治~大正で流行った,西洋モダンな雰囲気が
よく出ていて消防署とは思えない(失礼)井出達が格好良いです。

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裏へ回ってみました。
長~い排気ダクト?がちょっと気になりますが,こちらも手抜かりありません(笑)。
ジオコレとかでも普通に売ってそうな感じですね。

倉庫化したワム80000 : その1

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一般の会社に売却され,倉庫代わりになっているワムは有名ですね。
個人宅で使われているものは,結構車体が朽ちている場合があるのですが
こうやって会社の敷地内で使われているワムはソコソコ綺麗なものを見かけます。

車輪や連結器が無いのはお約束ですが,私の場合はNのストラクチャーとして
使う時は派手にボロッちくしてたのですが,ケースバイケースの様ですね。
加工は屋根や下部に錆表現を施すだけで良い位です。むしろ退色した感じを
どうやって表現するかが鍵になるかと思いました。

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こちらのワムはJR環状線の弁天町駅近くの高架下に現存するものです。
西岡山常備だった ”岡” のマークが入っているのがアクセントです。

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最近ではレイアウト上でも余り ”倉庫ワム” を見なくなった気がしますが・・・



鉄道コレクション 南海2200系

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製品情報 : 南海電鉄事業者限定 鉄道コレクション

製品は最初22000系として発売されています。塗装も旧塗装バージョンだけでしたが
2度目の発売の際に今回の新塗装バージョンも追加され,形式も2200系となりました。
基本的には1度目の発売商品と同じですが,ライトにレンズが入ってグレードアップしました。

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今回もいつもの加工と同じく,前面下のジャンパ栓やエアホースなどを追加してます。
また実車は支線に転用され改番された時に,連結器が自連に交換されてますので
模型も同じ様にしておきました。車番は付属のステッカーだとショボくなりますので
レールクラフト阿波座さんの専用インレタを使用しています。

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実車に関しては私自身が特に南海電車の支線が好きで,何度も何度も訪れていますので
1番自分にとっても思い入れがある車両だったりします。山を降りた角ズームが今も健気に
支線で活躍する姿が何とも哀愁を佩びていて,私の鉄道模型ワールドのお手本だったりします。
 

跨線橋 (その1)

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大阪環状線の天王寺~新今宮に架けられている跨線橋です。
この区間は大和路線(関西線)と併走しているので複々線になっていますが
天王寺駅での線路配置の影響で,無理矢理に進路変更しているのが解ります。

線路が敷かれている敷地の幅が4線分なので,跨ぐにしても余裕がなくて
コの字型の橋脚で路盤を支えているのがユニークですね。
スペースの確保が難しい小型レイアウトなどで活用できそうです。

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因みにこの場所ですが,大阪環状線で唯一の踏切がある場所として有名です。
大阪城公園駅付近の地上区間は知られてますが,ここも僅かな地上区間になります。
当然ラッシュタイムは開かずの踏切になります。意外と利用されてるみたいですが・・・

昔ながらのゴミ入れ (その1)

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昭和30年代くらいから受継がれてるゴミ入れ?ですね。
如何にも昭和チックなアイテムですが,驚いた事に今でも探せばアチコチに
点在しています。使い勝手が良いのか単に使い続けてるだけなのかは
解りませんが,見つけると何だかホッとする感覚があります。

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本体が石造りで蓋が木製という組み合わせが多いみたいですが
中には色んな素材を使用したものもある様です。
しかしこのゴミ入れですが,何処で製造して売ってるでしょうかね?
まさか自前って事はないんでしょうし・・・謎です(笑)。

 

キハ55

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製品情報 : TOMIX:品番2466

製品は初のハイグレード仕様として発売された時のものでして,セットを含め1度に
10種類のバリエーションが登場したのは驚きました。全形式をカバーしたんだそうで
その後も準急色や今年に発売になった製品と,数多くのバリエーションが展開されています。

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御紹介しているのは一段窓の急行色と呼ばれる製品です。前作のキハ10系シリーズで培った
技術と造形表現を最大に生かした,まさにハイグレードに相応しい製品の1つです。
キハ58系と同じこの急行カラーは非常に人気が高く,当時でも最初に枯渇した製品でした。
私の場合。奇跡的に個人経営のお店で,デッドストックとして残っていたものを入手した訳です。

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私の知ってる55系は実際の編成でも,キハ55系だけで組成された編成は見た事がなく
キハ58系の急行編成で増結車として先頭にくっ付いていたり,雑多な普通運用で
稀に1両だけ連結されていたのを見たくらいです。当時は急行でも冷房化が進んでまして
非冷房車は特に夏場は敬遠されていたので,実車の印象は余り良くないんですよねぇ(笑)。
勿論。デビュー当時は良い感じの設備を誇った急行車両だったんですけどね?

 

使命を失ったガーター橋 

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南海電鉄の高野線の一部である,通称汐見橋線になります。
芦原町~木津川にある複線ガーター橋なのですが・・・

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ガーター橋の下には川がありません。何なのでしょう?・・・
答えは嘗てここに下十三間川という川が流れていたのですが
都市開発の一環で埋め立てられてしまったそうでして,橋だけが残って
今に至っていると訳です。つまりトマソンになっちゃったんですよね?
汐見橋線が如何に昔からあったかを知る生き証人になっています。

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こういうのを模型に取り入れるのも面白そうです。
なかなか難しい設定ではありますが・・・


大阪市交通局BD34(バスコレ) 

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トミーテックのバスコレクション7弾に含まれていた日野BD34型バスです。
個人的に思い出深いバスだったので,販売当初にバラ売りで購入しました。

本来の市営バスはメンテナンスが充実していて,紹介画像の様な派手な汚れ方
はしないのですが,模型は屋根を中心に墨入れやドライブラシなどを施してます。
ただ足回りに関しては砂埃や土埃を表現してやると良い感じになります。
バスコレにウェザリングをされている例を余り見かけない気がしますが
基本収集アイテムですから,やっぱり邪道になるんでしょうかね?(笑)。
私の場合はストラクチャーなどを汚してあるのでバスも当然対象になります。
後はライトを鉄道模型用のシールドビームに取り替えて別パーツ化しました。

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実車は子供の頃に骨折して,隣り町の病院へ通院の際にこのバスを利用した
思い出があります。シマシマのゼブラ模様が強烈に印象に残ってます。
停車予告のボタンを押すと ”チンッ” とベルの音が鳴ってましたね。

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まさか復刻塗装車が走るなんて夢にも思いませんでした。


KATO EF58広島仕様タイプ

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製品番号 : 3049

今回は後期型小窓Hゴムという製品名になります。その名の通り運転室窓が
小窓Hゴム化されており,屋根のモニター窓もHゴム支持になっています。
またエアフィルターの形状もヨロイ戸と呼ばれているタイプになります。
足回りや動力機構などは他のゴハチのラインナップと同様ですが,このロッドまでは
ヘッドライトが電球色LEDになっていて,やたらと黄色いのが目に付きます。

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今回は所謂 "変り種” と呼ばれていた広島局の変形機に改造してみました。
まず前面窓上のツララ切りですが左右一体になってますので,これをプラ板で自作します。
次に少々面倒ではありますが一旦バラして運転窓のHゴムを黒に塗り替えました。
最大の特徴でもあるパンタグラフは同社のPS22に変更しました。ポン付けでした。
今回も別パーツで避雷器や吊り金具,高圧引込線などを追加しています。
後はナンバーが特定番号になりますので銀河モデルの製品で再現しました。

特徴ありまくりの広島仕様機は現役当時は何度も来阪しています。
しかし当時は旧型機にクロスパンタなんて・・・と強く思ってた事もあってか
私のカメラの被写体になる事はありませんでした。今から思えばこういった変形機は
後から見れば色々と楽しめたのに,好き嫌いしないでちゃんと撮っておけば良かったです。

 

ガーター橋 その2

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大和川を渡る阪堺の大ガーター橋です。川幅が広いので何連も連なってます。
橋脚が鉄柱で出来てますから一般的な橋脚とは違った雰囲気ですね。
こういった橋は模型では余り見かけないので1度はトライしてみたいです。
それにしても単行の路面電車が走ると何だか変な感じがします(笑)。

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因みに上流側に遡ると南海高野線が走ってます。こちらも連続ガーター橋です。
同系列の会社なのか全体的なデザインが似ていますね。
たぶんどちらも結構古い鉄橋だったと思うのですが・・・
 

浜寺公園のナローゲージ

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大阪府堺市の浜寺公園内には,ナローゲージを使用した遊覧列車が走っています。

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機関車は明治時代に走っていた阪堺電鉄で使用されていた小型蒸気機関車の
”浪花号” をモチーフにしたデザインになっています。但し外観はSLですが中身は
96PSのディーゼルエンジンを搭載している,所謂ディーゼル機関車になってます。

よく見ると後続の客車と台車が連接構造になっています。
線路軌道が762mmですし,園内エンドレスにはかなりの急カーブがありますから
それの措置でしょうかね?(今回撮影してませんが一応,踏切もトンネルもあります)

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付随の客車も全部連接構造になっています。展望風のデッキが良いですね。
このくらいの造形でしたら,何とかプラ板で自作できそうな雰囲気です。
遊覧目的ではありますけど,ナロー車両が実働する姿は魅力的でした。

 

KATO EF58竜華仕様

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同社の ”急行安芸” が発売された時に一緒に再販されたロッドです。
さて今回はこの大窓仕様を使って竜華に居た頃の晩年の姿に仕立ててみました。
66号機の特徴はツララ切りの装着やホイッスルカバーなどがありますが,ライトが
シールドビーム化されているのが1番目に付きます。加工はそれぞれ別売のグレードアップ
パーツで対応しています。その他にも避雷器や吊り金具,高圧引込線なども追加しました。
またKATOのゴハチは何故かメーカーズプレートが省略されていますので
(一部製品は再現してありますが・・・)銀河モデルのインレタを使用しています。

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竜華区所属のゴハチは海沿いを走る事もあってか,車体がどれも結構汚れていました。
またコアなゴハチファンには,シールドビーム化された姿が不細工に見えるとの事で
紀勢線を走るゴハチは,どちらかと言えば不人気だったそうですね。しかし私は過酷な
運用をこなしながら最後の活躍を見せる,この汚れた姿の方が格好良く見えました。
確かにピカピカの特別車も魅力がありますが,普段着の姿も捨て難いものがあります。

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ううむ・・・やっぱり本物は格好良いです♪ (模型とはプロトタイプが違います)


ガーター橋 その1

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何処ででも見かける風景です。小さな川を跨ぐガーター橋ですが
川に沿う様に走る道と踏切,ガードレール,土手の雑草の生え具合などが参考に。


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ガーター橋は比較的簡素な造りに見えますから,自作しても良いでしょう。
線路内のガイドレールや渡り板?の設置も効果的ですね。

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小さな道が横切るので短いガーター橋が架かっています。
土台の石積みの感じも相俟って,ちょっとしたアクセントになりそうです。
因みに手前の踏切はJRのもので近鉄と併走しています。模型みたいです。

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こちらは単線電化の長い目のガーター橋。
華奢なガーター橋とゴツイ近鉄独特の架線柱の取り合わせが面白いですね。
よく見ると途中から橋脚のデザインが変わっています。

ガーター橋1つ取り上げてみても,意外とバリエーションがあります。


KATO キハ30

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製品情報 : 6073-2 (2016年12月現)


KATO版のHG仕様とも言える製品で,片運転台のキハ35やキハ36も
同時リリースされています。また肌色と朱色ツートンの標準色もあり
様々なバリエーションが展開できるのも嬉しいですね。当然動力車もあります。
製品はKATOらしくシャープな出来栄えで,ヘッドライトは各タイプに交換可能。
ジャンパケーブルや前面保護板など,様々な仕様を仕立てる事が出来ます。

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加工は元が良く出来た製品ですから殆ど弄ってません。
いつもの様に墨入れをしたり,室内を塗り分けたりしてあります。
またトミックスの気動車とも連結できる様に片側をTN化させてあります。
気動車は雑多な編成も魅力ですから,これで色んな編成が楽しめますね?

 
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