角の建物 その1

no title

まずは民家ですね?台形の形がよく解ります。
向かって右側がトタンで増設された様になっています。
模型でも変化の1つとして再現してみたいですね。
自転車や小物・植木などの配置も参考になりそうです。

0 (1)

続いて店舗でしょうか?左側は現在も営業している中華料理屋さんです。
真ん中はどうやら過去に喫茶店をやってらした様な痕跡がありました。
・・・と言う事は別々の方が住んでらしたのでしょうか?間取りが気になります(笑)。
この建物も然程難しい形状ではないので,自作か改造で再現できそうです。

0 (2)

ラストはかなり無理のある形状です(笑)。しかしながら実際の町並みを見てますと
案外とこういった狭い空間に建っている家も多く,下町などではよく見かけます。
理由は区画整理だったり,傍に鉄道や川があったりでこういう形状になるみたいです。
確かに狭いんでしょうけど,住めば楽しそうに感じるのは私だけでしょうか?(笑)


TOMIX EF66中期型 JR貨物更新色

img_20160920-191753

img_20160920-191802

img_20160920-191812

製品番号 : 2174

発売は2008年になっていますから8年前の製品になりますかね?
当時ファンの間で ”シロクマ” というあだ名が付けれてた頃のモデルです。
この時代の物ですでに前面手摺りや解放テコが別パーツで再現されてますので
Nゲージとしては完成形に近い姿だと思います。実車では残念ながらこの塗色は
後期JR貨物色に統一されて消滅してしまいました。

img_20160920-191825

img_20160920-192901

img_20160920-192842

貨物の機関車といえばガンガン汚れて頑張ってる印象が強いです。
という事で製品も廃車体にならない程度に汚れて頂きました。

このテのウェザリングはエアブラシだけでは再現するのは難しいので
基本は筆で汚れを 「描きながら」 再現するのをメインとしました。
特に屋根の汚れは筆で描かないと,微妙な汚れ具合いが再現できませんでした。
またスカートは劣化を再現したくて,下地をやや荒れた感じで調整してみました。
後はエアホースをはじめ各種別パーツを使ってグレードアップさせています。                   

ef6613g

梅田の操車場も無くなって,すでに記憶の彼方・・・でしょうかね?
私はこのカラーリングが意外と好きでした。

KATO トキ25000

img_20161129-185651

toki (2)

toki (3)

toki (4)

2006年頃に再販されたロッドです。車輪が黒染め車輪になっています。
先日御紹介したDD13に牽かせる為に5両も揃えました。

今回の加工は,まず一部オミットされているロープ掛けの棒を再現。
と同時にステップやブレーキテコなども ”雰囲気” で再現してあります。
本当は帯材の方が実感的なのですが強度を考えて・・・という解釈です。

toki (5)

toki (7)

また今回は載積ナシの状態で行きますので,床面にモールドされてある
滑り止め用の木材が埋まってるのを,プラ板を使って木目を強調してみました。

13 (18)

実車は汚れていると言うよりも,色褪せてる感じの方が強いので
墨流しを行ってから,全体的にレッドブラウンでドライブラシを施しました。
後は足回りのみエアブラシを吹いてあります。

toki (8)

ううむ。これを後4両もするのか・・・(汗)。

道路照明灯

20161122 013

私はてっきり街灯の仲間だと思っていたのですが,この反J型の支柱の先に
雫の形をした灯火が付いたものは,道路照明灯と呼ぶんだそうです。
主に車道を照らす為に付けられた照明で,他に横断歩道や交差点などにも
安全面向上の為に設置されている事が多いのだそうで・・・。
確かに言われてみればそうか・・・と思いますね。

20161118 024

光源にはHID(高輝度放電ランプ)を使用しているのが一般的です。

l (1)

l (2)

Nゲージでも割りと昔から発売されてますね。
画像はGM製のキットのもので,何本かセットで一体成型になっています。

l (3)

つまり色塗りだけで済んじゃうという訳です。
光源部分は銀色に塗るだけでも良いのですが,私はアルミ箔を貼り付けて
丸い形に切り抜いて,テカテカ感をよりUPさせています。

l (4)

l (5)

ミニセクションでも一応,道路を照らしてます。
こういった場所はどちらかと言えば,大昔の電柱ランプの方が良さそうですね。
それかもっと小型の蛍光灯の様なものか。ま・・・良しとしましょう(笑)。


倉庫 その1

soko (5)

soko (4)

倉庫といえば画像の様な大型のものと,個人が所有する小型のものに分類されます。
大体がトタンで出来ているものが多いのですが,ほかにも赤煉瓦や木造といった倉庫
も今でもチラホラ見かけますね。町工場などが建ち並ぶ場所に一緒に在ったり
また港湾付近に在るのもよく見かける御馴染みの光景だと思います。

soko (2)

soko (3)

全体的に簡略化された外観が多いので,波板表現がされたプラ板やコルゲート板
などを使用してスクラッチするとオリジナルのものが作れそうです。
後は窓や配管・樋などを付けてやると,より良い感じになるかと思います。
また部位によって色合いや褪せ方などを変えてやるのも効果的です。

トミーテックの こちら の商品も,派手でも地味でなく良い造形だと思いますが
複数を並べてしまうと,まったく同じデザインばかりが建ち並ぶ光景になってしまい
まるでSF映画みたいで怖いです(笑)。やはり少しでも変化を付けたい所です。

 

ウェザリング仕様シリ-ズ始めました

新カテゴリーとして車両のウェザリング&小加工を施した
車両たちを順じ御紹介して行こうと思います。
尚,製品の加工などは私の独自の解釈で行ったもので
必ずしも正しいものではない事を御了承下さいませ。 
まぁ要するに私の好みで行ってるだけのものです。

img_20161122-194946

製品情報 : DD13 (KATO : 7014-1)

img_20161122-194956

img_20161122-195008

img_20161122-200059

今年(2016年)に新規金型でリニューアル登場したDD13です。
以前の物も十分に良い出来だと思いますが,流石リニューアル品です。
まったくもって私には問題のない傑作品だと思いました。
(というか製品の評価なんぞ,万年ビギナーの私にはおこがましいのですが)

ですので大きな加工は行っていません。手持ちでDD51用の解放テコがあったので
ちょっと長いのですが無理矢理にくっ付けました。後は信号炎管やエアホースなどを
別パーツで追加したくらいです。ウェザリングは墨流しをメインに行っています。
本物のDD13はもっと煤で真っ黒なのですが,縮尺模型で再現すると朱色と黒の
コントラストが付き過ぎるので,今回は最低限のスジだけを際立ててます。

足回りも今まではもっと,真赤になるくらい錆色に仕上げていたのですが
最近では少し抑え気味にしてあります。デジカメの処理や写り方などでも
随分と印象が変わりますが,このくらいが小気味良くて良い感じに見えます。

模型を実車とまったく同じ解釈にしても,私は大概上手く行かない事が多々です。
ですからなるべく ”模型は模型らしく” を念頭に置く様に心掛けています。
まぁ技術的におぼつかないのが最大の理由なんですけどね(笑)。
 

セクションレイアウト第2弾 完成

a01 (1)

前作と同時進行で制作してましたセクションレイアウト ”小和(無人)駅”
が完成しました。今回は350mm×150mmの極小セクションになります。
基本的には各社キットを使用していますが,ベースボードのサイズに合わせる為
ホームの切り継ぎや待合室などをスクラッチしました。

a01 (3)

a01 (4)

今回の無人駅セクションは,私のサイトで運営している12m級の架空車両専用
のセクションになります。線路を剥がした後の表現が隠し味になってます。

画像を沢山用意してますので サイト の方も御覧頂けると幸いです。



味噌蔵改め倉庫

stra (17)

stra (18)

stra (19)

stra (20)

製品名 : (トミーテック建物コレクション) 119味噌蔵D~加工場・積み出し場~


4つのシリーズを合わせて味噌蔵のミニジオラマが再現できるものです。
製品は木造瓦葺の二階建てで,正面には大きな積み出し用の扉が付いてます。
大きさは150mm×70mmと,建物としては比較的大型の部類に入ると思います。
2013年の発売で造形も安定した感があり,歪みの少ないものになっています。

img_20161118-201311

a_20161122-201559

そのまま使用すれば立派な味噌蔵になりますが,先日御紹介したセクションでは
倉庫という形で使わせて頂きました。建物自体の時代背景が昭和初期の頃の
設定だそうで 「元々は味噌蔵だったけど今は倉庫として使われている」 という
想定にしてみました。ですので製品の綺麗なままでは違和感がありますから
塗装は全体的にトーンを落とした感じに塗り直しました。

レイアウトに組み込むまではちょっと不安でしたけど,こうやって紛れ込ませると
元が味噌蔵だったか解らないくらい馴染んでる様に見えますが如何でしょうか。
製品をアレンジして自分好みに仕立てるのも,意外と楽しいものですね。

長屋あれこれ

nagaya (1)

nagaya (2)

先日ご紹介したジオコレの木造長屋みたいなのは流石に余り見かけなく
なりましたが,まだ昭和の香りのする長屋はアチコチに点在していますね。
この建物なんか2階部分にある六角形の装飾?がお洒落です。

nagaya (3)

こちらも規模は大きいですが,比較的オーソドックスなスタイルの長屋です。
詳しくは見てないのですが,たぶん内側構造は木造かと思います。
私が幼少時分に住んでいたのも,こんな感じの長屋でした。懐かしいなぁ~・・・

nagaya (4)

nagaya (5)

むしろこんな感じの長屋が私は1番目にする気がします。
意外と長屋スタイルの模型ってのは無いんですよね。
下町の雰囲気をメインに行くのであれば,やっぱり自作するしかないです。

セクションレイアウト完成しました

0r

当ブログで数回に分けて御紹介してたストラクチャーを使った
セクションレイアウトが完成しました。今回のテーマは 「運河と線路」 です。
日常の何気ないシーンですが,何処かで1度は見た様なシーンを演出してみました。

0r1

未だ未だ自分が思い描く様な演出が出来ずに苦悩していますが
それでも製作中はアレヤコレヤと考えながらやってる事に充実感を感じてます。
皆さんの思い出のヒトコマに近付けたでしょうかね?

20161116 007a


他の画像も撮影してますので,もし宜しければサイトの方も見てやって下さい。


セクションレイアウト 運河と線路


宜しくお願い致します。

木造長屋

stra (12)

stra (13)

stra (16)

stra (15)

製品名 : (トミーテック建物コレクション) 111木造長屋


製品は ”角の雑貨屋” とセットで発売されていたものですが,ジャンク品として
長屋だけが売られてたのを買いました。まさにTHE昭和を地で行ったアイテムでして
昭和30年~50年代くらいには,全国各地で当たり前に見られた住居ですね。
比較的初期のジオコレなので,造形云々は突っ込み所満載ではありますが(笑)
レイアウトの一角に置いておけば,良い雰囲気を醸し出してくれる事でしょう。

stra (14)

今回もワザとらしいウェザリングが気になったので,全塗り替えを行っています。
またちょっとした変化を付けたかったので,表と裏1部屋ずつ改装工事を行ってます。
表の戸をガラス戸風にしただけですが,こっちの方が今でも在りそうな長屋です。
また片方の壁面は隣りの家が取り壊された・・・という想定で,トタンに張り替えました。
これも現在の古い家屋にはよく見られる光景なので,雰囲気が増した気がしてます。

私も幼少の頃は長屋住まいでしたが,ここまであからさまな木造長屋じゃなくて
外壁だけモルタルやコンクリートになっていた,ニセ狭小住宅でした(笑)。
今は随分と減った気はしていますが,探してみると大阪市内でも意外と残ってます。
築何年なんだろう?と思う様な建物もあります。もはや古民家クラスです(笑)。


とある町工場

と言う事で今回は実際の町工場の画像です。

pla (1)

pla (2)

pla (3)

pla (4)

今まで色んな町工場の画像を撮って来ましたが,今回は特に凄いのを御紹介(笑)。
もう4~5年前の撮影になりますので,現在の様子は解らないのですが
外観がこれでもかっ!と言うくらい錆まくってます(笑)。
下の方なんか朽ちてるんですけど,大丈夫なんでしょうかね?

しかしこの錆具合いは模型で表現する際の見本になりますね。
よく見るとトタン1枚1枚の錆び方や色具合が微妙に違うのが解ります。
ベターッと錆色に塗るのではなく,要所要所で強弱を付けてやると良いですね。
またトタン以外の鉄部分なども錆方が違いますから要チェックです。

pla (5)

pla (6)

こちらは別の物件です。こちらの様子も参考になります。
新旧入り混じったトタンの感じや,室外機・雨どいの位置なども研究できます。

工場を見てるのは凄く楽しいんですよ。何だかワクワクすると言うか・・・
私はやっぱり変わり者なんでしょうかね?(笑)
 

鉄工所

stra (21)

stra (22)

stra (23)

製品名 : (トミーテック建物コレクション) 町工場B3~鉄工所~


この町工場シリーズは大きく分けて3種類のバリエーションがあります。
中でもこの鉄工所はトタン表現があちこちに成されていて,如何にも下町にある
町工場という雰囲気がして非常に好感が持てます。付属品も面白いですし・・・。

同封されている説明書通りに組めば簡単に完成となりますが,この町工場シリーズ
に限ってなのか何故かよく,各パーツが反り返ってるものが多い印象を受けます。
そのまま組んでしまうと隙間が開きまくってしまうので,ドライヤーなどで温めながら
騙し騙しに曲げて行って,真っ直ぐにする必要があります。 

stra (24)

stra (25)

stra (26)

製品はそのまんまだとやけに小綺麗な工場に見えますので,町工場らしく?
派手に錆まくってもらいました。薄く溶いたレッドブラウンをベースにして水彩画の如く
様々な色を塗り重ねてあります。後は御馴染みの墨流しをしておきました。

こういった朽ちて行く工程にある錆表現というのは,エアブラシだけでは再現しにくく
どちらかといえば ”描く様に表現する” 方のが案外と上手く行くみたいです。
実際本作では一切エアブラシを使用していませんので,高価な機器がなくても
それ也に表現できるという訳です。やはりジックリ観察する事が大事な様ですね。


砂利運搬船

sp (1)

sp (2)

模型の紹介 では運材船という名称になってますけど正式名称でしょうか?
私の地元,大阪の淀川や大川を自走して砂利を運ぶ姿はすっかり御馴染みです。
模型を見た時はやけにシンプルだなぁと思ったのですが,実際もシンプルです(笑)。

sp (4)

sp (6)

sp (7)

船舶模型が好きで昔は何艘も作ったもんですが,この船だけは模型化されず
ならばいっその事,自作してやろうと思い資料を集めまくってました。
こうやって見るとまさに ”働く船” という感じですね。
お世辞にも美しいとは言えませんが,この荒っぽさが格好良いです。

sp (8)

実際に砂などを積むと沈没するんじゃないの?と思うくらい沈んでます。
模型 は喫水線の位置が高いので,運搬中の姿を再現するのであれば
だいぶ下部を詰めないといけませんね。嗚呼・・・面倒臭そう(笑)

運材船

stra (6)

stra (7)

stra (8)

stra (9)

製品名 : (トミーテック)情景小物064 運材船


ジオコレのラインナップの1つです。製品はタグボートとコンビを組む想定になっているので
後に2つがセットになったものが出ています。実際は動力を搭載していて自走できるものも
ありますが,製品の方にはエンジンらしきものは見当たらないので器だけになります。 

必要最低限の表現が成されているという印象ですが雰囲気は悪くないです。
昔は漁船かボートくらいしか無かったので,あるだけも有り難い事です。ハイ。

stra (10)

stra (11)

特に加工などは施していませんが,元の製品のカラーリングがイメージと違ったので
全塗り替えしてあります。また開口部に幌を取り付けられる様になっていますが
この場合,砂利などを満載したパターンが多く,そうなると喫水線の位置がおかしく
なるので敢えて空の状態を選びました。砂利の残りなどを再現してあります。

またこの類の船は殆どが雨ざらしで,砂&錆だらけの方が似合いますので
製品のままだと新造船みたいでちょっと違和感を感じます。
派手に汚してやる方が良いみたいですね。

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
★★★
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作(ストラクチャー)へ
メッセージ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
LINE読者登録QRコード
LINE読者登録QRコード
  • ライブドアブログ