2017年02月

併用軌道の様子:その1

n3372

模型でも路面電車で遊べる様に,併用軌道用の線路が発売されていますが
確かに実感的ではあるものの,整然とし過ぎてちょっと物足らなさを感じます。
そこで実車の路面軌道の様子を見てみます。

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路面軌道と言うと石畳風になった印象を受けますが,この阪堺の線路付近は
普通のアスファルトで構成されているものが多い様です。近くで見てみると
アスファルトが劣化したり,やり直したりしている箇所がありますね。

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停留場付近の様子です。こちらも結構,劣化しています。
よく見ると軌道内と車道の境界線を示す,石のブロックがあるのが解ります。

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また場所によっては石畳ではなく,ブロックプレートの様になっている所もあります。
そのプレートの形状も色々あって,バリエーションがあるのが解りますね。
アスファルトよりも丈夫そうに見えますし,メンテも区画ごとで出来るので便利です。

こう言った些細な部分を模型でも再現してやると,単調な感じが払拭されて
リアルに見えるかも知れません。当然,走りに支障の出ない程度にですが・・・。
いつか作ってみたいセクションの1つだったりします。
 

TOMIX 樽見鉄道ハイモ295-315形

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製品情報 : 2617

富士重工製のいわゆる ”軽快気動車” と呼ばれている形式の1つです。
この形式は結構前から何種類かのバリエーションを発売していますが
このシリーズは室内灯が標準装備となっているなど,他とは少し違うコンセプトで
発売されている印象を受けました。ディティールは申し分ないですし,動力もスローが
効いて大変良好なのですが,室内灯が黄色なのがちょっと残念な感じです。

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模型は前面にジャンパ栓やエアホースを追加したくらいですが,取り付け座が無かったので
少々手間取りました。後は乗務員ステップを追加しておきました。本当はサイドミラーなども
付けたかったのですが,強度の関係や綺麗に仕上げる自信が無かったので断念しました。
一応車内には茶封筒で作ったカーテンを,両面テープで貼ってみましたがどうでしょう?

ウェザリングに関しては,第三セクターの実車は何処も綺麗な状態のものが多いので
床下や屋根に錆色を主体に施したくらいです。また車体が白をベースにしていますので
墨入れに関しても黒ではなくグレーを使用して,控え目に演出してみました。
 

阪堺 姫松電停の待合室

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阪堺電気軌道上町線にある姫松電停になります。
天王寺方面のみですが,明治末期に建てられた待合室が今も健在です。

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画像はちょっと古いものでして,全体的に塗装が劣化していますが
昨年春に全て綺麗に塗り直されています。

私は建築物の専門知識が無いので,細かい事は解らないのですが
曲線を描いた装飾柱や壁の造りなどに当時のモダンさを感じますね。
時代的に見ても阪堺電気軌道になる前から建っている貴重な待合室だと思います。

何気に普通に利用されているのが,阪堺らしいと言えばらしいですね♪。

レトロな郵便局

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煉瓦造りのお洒落でモダンな郵便局です。

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レトロ調に作った建物ではなく,昔のまんまのものを今も使用している感じです。
元から郵便局だったかは定かでないですが,扉の両方にポストがあるので
意外と最初から郵便局だったのかも知れませんね。

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今じゃお洒落の代表みたいになっている円筒型ポストですが
昔はこれが当たり前だった訳ですから,こういう感覚は何とも面白いですね。

この郵便局がある場所は大阪でも有名な豪邸が建ち並ぶ ”帝塚山” 。
地名に相応しい佇まいが,かえって溶け込んでいてリアルに感じます。
確かジオコレでも似た様なヤツがあったと思うんですけど・・・。


(お知らせ)

サイト更新しました。宜しければドウゾ。 

YAN鐵 ナローゲージの世界 


鉄道コレクション 紀州鉄道キハ600形

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製品名は紀州鉄道キハ603となっていますが,正確には600形の3号機となります。
価格も遂に4桁の大台になってしまいましたが,値段相応の出来栄えになっているので
これは仕方ないと言う所でしょうかね?プロトタイプは大分交通から譲渡されて間もない
頃のスイタルで,角にRが付いた正面窓やヘッドライトがオリジナルのバージョンです。

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製品はそのままでも十分に良いのですが,少々気になる所があったので加工しています。
まずバス窓の部分ですが,黒い色が中途半端な塗装に見えたのでタッチアップしています。
それと一体になったベンチレーターも取り去って別パーツ化させました。
後は前面連結器辺りがスカスカで寂しかったので,地鉄車両用の解放テコやジャンパ栓
及びエアホースなどを新規に取り付けました。乗務員扉の下には梯子も追加しています。

実車は3度乗車しています。晩年仕様ですので腰部にヘッドライトが追加されたり
前面窓が四角い形状になってました。イメージ的には晩年仕様の方がしっくり来ますかね。
板張りの床にガタガタ揺れる車体が,凄くノスタルジックな気分になりましたっけ?(笑)。

 
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